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2016年4月18日月曜日

スマホをヘッドマウントして仮想現実VR

最近はVR(仮想現実)とやらが盛り上がってる。
非常に興味はあるがまだ本格的にはなっていない。
重さの問題。
価格の問題。
ソフトの問題。
まだ流行りたてなのでもう少し様子見したい。

体験者の話しでは現実と仮想の区別が着かない状態だから落ちると本当にヒュンとなるらしい。
ヤバイ是非体験したい。
仮想現実の中でやってみたら面白そうなことを妄想してみた。
・仮想現実の中でテレビを見る
・石原さとみと暮らす世界
・FPSの世界
・江戸時代の町を歩く
・世界の名所を歩く
・花見に行って酒を飲む
・花火に行って酒を飲む
・誰もいないディズニーランドで遊ぶ
・透明人間になって町で暴れる
・学校で勉強する
・モモクロのコンサート行く
・ガンダムを操縦する
・コンサートホールで歌う
・360度カメラで撮影されたものをライブで見る

調べるとスマホでも簡易的にVR体験出来るらしい。
「ハコスコ」というダンボール製のゴーグル。
100円ショップの材料で自作して強者もいる。
真似して作ってみよう。
と思ったが頭に固定する問題やレンズの調整の問題があるので完成品を買うことにした。
ダンボール製よりプラ製の方がかっこいいし値段も少ししか違わないのでプラ製を選択。
いろいろ悩んだがコントローラーとセットの3000円程度のやつをチョイス。

さっそく使ってみた。
全然ヒュンとならない!
立体に見えるが画質が悪いせいか全然引き込まれない。
ジェットコースターのアプリやってみたが全然ヒュンとならない!
地面から凄いジャンプ出来るアプリやってみたが全然ヒュンとならない!
3D動画も見たがまあ立体に見えるねという感じ。
ホラー系のアプリはなかなか面白かった。
結構怖い。
360度写真は結構いい。
人物撮影ではなく景色などには非常有効。

13歳以下には使わせない方がいいとのことだが子供にも使わせてみた。
初めてなので楽しそうにはしている。

やっぱりコンテンツが少ない。
本気のアプリがスマホにはないように思える。
話題になるくらいのVRアプリが出現してこない限りこのゴーグルはもう使わないと思う。
期待してリモコン付きにしたけど使わなかった。
3000円分の元は取れずorz

でもVR市場には期待しているので3Dテレビのようになりませぬように。

以下は備忘録
お台場にあるダイバーシティ東京プラザ3FのVR ZONE Project i Can
13歳未満の子供には使わせてはいけない「より目」になっちゃうらしい
Oculus Rift

自作電源コードリール

リール式で収納力が高いケーブルが欲しい。
でも10mくらいのケーブルがあるしもう一個ケーブル買うのももったいない。
毎回ビニールから出して使い終わったら丸く丸めてビニールにしまう。
結構面倒くさい。
もったいないからリール式に改造できないかな。
丸い巻き取りの形のものがあればいいのだか周りにない。
100均で探したが適当なものは見つからない。

別に丸でなくても多角形でもいいか。
ツルの恩返しに出てくるツルが糸をつむぐ時に使うクルクル回すヤツとか、
凧上げに使う糸を十字型の巻き取り器なら構造がさらに簡単。

安いSPF加工材で作れそう。

庭のテーブルでも使いたいのでなるべく小さい方がいい。
くるくる回す装置を付けると本体が大きくなるので手で巻くことにする。
手で巻くのが面倒だと思ったら改造しよう。
形はなるべく立方体がいい。
置くときに好きな面で置けるしテーブルで使う時は上にお皿とか置くことも出来る。

シンプルでいいかも。
今までは片づける時は丸く巻いてビニールにしまっていたが、
今度からはスタンドに巻きつけてしまえるので片づけは楽になった。
適当に設計したがコンセントのオスとメスの位置が丁度いいので、
差し込んでおけば綺麗ににまとまって収納出来る。
使い勝手は少し向上したかな。
簡単な台としても使えるので回る機構は逆にいらないかも。

備忘録
一辺の長さは30cm
巻き付き部分は20cm
取り付け位置は先端から10cm

2016年3月22日火曜日

ポストの修理


裏のカーバーが壊れてダンボールで塞いでる状態。
超かっこ悪いしカバーが無いのと同じ。

だからカバーを付けた。
蝶番とアクリル板とマグネットで作成。
材料費800円くらい。
昔はアクリル板は100均で売ってたが今は見つからなかった。
マグネットは5mm程度の穴を開けて押し込んだらちょうど固く挟まったので
ボンドなどは使用してない。
下の部分にL型の金具を付けて磁石でピタッと付く構造。

透明なので開けなくても中の確認が出来るのは少し便利。
マグネットで止まるので簡単で良い感じ。
5年くらい放置してた。
もっと早く直せば良かった。

中に郵便物が入ると旗が上がるような機構を作りたかったけど、
毎朝、新聞のみでパンパンの状態になってる。
余計な構造を付けてもすぐ壊れると思うので止めた。



以下は備忘録
サンコーからポストの見張り番4980円が販売されてた
郵便物の重さで旗が上がる
ピタゴラスイッチみたいな装置
重みで動く仕組み
アニメーションと図でいろいろな歯車や機構の動く仕組みが見てわかる
「507 Mechanical Movements」
正方形の一辺が上下する長さで90度回転出来そう

甲丸レールの補修

前回は物置の扉を直したが実はレールも破損していた。
下の甲丸レールの一部が腐食して無くなってる。
扉は直ったがこれではうまく開閉出来ない。
これではせっかくドアを直した成果が半減してしまう。
でも直し方のいい案がなかなか浮かばない。

・金属板を加工してレールを作る
 何か難しそうだし造形に失敗して何個も作ることになりそう。
 上に被せるので金属板の厚さの段差が開閉への影響も心配。
 薄い金属で加工してもすぐ山が潰れたりするかもしれない。

・レール全部交換
 何か大変だしお金結構かかりそう。

・パテでレールを造形する
 すぐ擦り減りそうだしすぐ割れそう。

何日かしばらく悩んだ。
パテで造形しちゃうのが一番簡単でいいんだけど。
固まったら鉄みたいな強度になるやつないかなと調べたら・・・。
金属用パテというのがあった。

100円ショップでも売ってるらしいが残念ながら見つからず。
しょうがないのでホームセンターで600円くらいで購入。
一応薄い金属板で台とレールを作ってその上にパテで盛る。

固まりだすのは10分程度で結構速い。
一応一日程度乾燥させた。
凄く硬くていい感じ。
そう簡単には割れないし削れないと思う。

開け閉めラクラクで3歳児でも簡単に開けられる。
いや、それが普通なんだけど。

これでやっと当時の扉の動き方が復活した。
今までは1枚分しか開け閉めして無かったがこれからは2枚分開閉出来るので
使い勝手は向上した。


調べればいろんな道具がいっぱいある。
経験が重要どんどん蓄積して行こう。

2016年3月14日月曜日

物置の補修

この物置は外見も錆びが目立つし廃棄するものだと思っていたが、
家の外壁塗装したときに物置も勧められてついつい塗装してしまったのだ。
外見は綺麗になったが扉はちゃんと開け閉め出来ない。
戸車がイカかれてるので上に持ち上げてスライドさせて移動させる。
トビラではなくただの板を置いてるのと同じ状況。
これは俺が何とかせねばということで補修することにした。
しかし扉の下の方は錆びが酷く腐食して穴が開いている。
これは修理無理だと思い以前は諦めた。
塗装しちゃったし何とかしようと本気を出すことにした。


まず戸車を交換しようとする。
ネジが錆びて動かないしネジ山なめてしまった。
しょうがないのでドリルでネジ山を飛ばして無理やり戸車を引っぺがす。

同じ戸車売ってると思ったが全然ない。
アマゾン見てもモノタロー見ても全然ない。
しょうがないので車サイズが同じやつで代用することにした。
高さ調節はブリキでステーを作ったが強度がないので適当なスリーブも使用した。


ステーの意味がないがせっかく作ったので付けた。
ワッシャーくらいの意味はあるかも。

戸の下が錆びて穴開いているのでパテで埋めて塗装でもしようかと思ったが、
面倒なのでブリキ板を当てて誤魔化し補修することにした。
ブラインドリベットでバッチンバッチン止めた。


最初は錆が酷いし腐食して穴が開いてるし同じ形の戸車売ってないし、
補修は絶対無理だと思っていたが本気で補修に取り掛かったらそこそこ直った。
材料費は戸車が4個で600円とブリキ板が350円とリベットが350円くらいで済んだ。
補修にかなり苦労したが開け閉めが簡単に出来るようになった。
見た目も綺麗になったので今回のミッションは終了。

2016年3月7日月曜日

屋外コンセント増設

以前はコンセントが必要な作業をするときは、
部屋から長い電源ケーブル伸ばして使っていただけど準備が大変。
窓のスキマからケーブル出すから少し開けとかないといけない。
夏は暑いのも虫も入ってくるし、冬は寒いし、片づけも大変だから本来の作業自体が億劫になる。
だから庭で使えるコンセントがあったらすごく便利だと思ってた。

庭のメンテナンスで電動ノコやら電動チェーンソーやら使えるし、
クルマに掃除機掛けるのも外にコンセントあったらやり易くなる。
庭でBBQの時もライトにも使えるし、ホットプレートにも使える。
クリスマス用ライトアップにも今年は是非使ってみたい。

以下は将来的に使えるかもリスト
・ライトアップ用の電源。
・防犯カメラ用電源。
・庭カラオケの電源。
・プラグインハイブリットや電気自動車、電動バイク、などの充電。
・庭用プールの水循環器。
・マーライオンのような噴水の電源。
・ししおどし用ポンプの電源
・庭時計の電源

兎に角あったら凄く便利だし庭の活用の幅が広がるはず。

部屋からサッシのスキマを平らなケーブルで野外に電源を出す装置とかあるけど結構高価だからダメ。
エアコンのダクト穴からケーブルを出せるけど無駄にケーブルを壁に這わせることになるからいやだ。
室内のコンセントから対面で外に穴開ければ簡単にコード出せるけど穴開けないとダメ。
やっぱり一番シンプルかつ簡単なので穴開ける申請をママにしてみたらあっさりOK。

というわけで穴あけちゃうことにして早速、施工開始。
内側から穴を開けるので結構長いドリル刃が必要になるが何とか貫通。
ついでなので2カ所ほど野外コンセント増設。
施工時間1時間程度で終了。



とりあえず庭でお湯沸かしてカップラーメン作ってみた。
BBQや将来的にはマーライオン噴水でこのコンセントが大活躍するはずだ。


(以上のことをやるのは第二種電気工事士の資格が必要)

2016年3月1日火曜日

アドセンスというアフィリエイト

前からアフィリエイトとか興味はあったが自分とは無縁な物だと思っていた。
でも今回自分の身の周りのことを記録していてホームページに広告があった方が、
デザイン的にもにぎやかだし玄人っぽいと思うので申し込んでみた。

今回の申し込みの手順
ブロガーの設定ページの収益から申し込みボタンがグレーになってるのでまず悩む。
Bloggerを独自ドメインでアクセスできる様に設定。
AdSenseへは直接、独自domainで申し込みをする。
広告ユニットを作成してとのメールが届いたので、
レイアウトの変更でHTML/JavaScriptのガジェットに広告コードを張り付けて追加 。
2日後にアカウント有効化のメールが届いて広告掲載開始。
と、いう流れ。

以外に簡単。

よく分からなかったことは「akbtune.blogspot.com」で登録出来なかったので
「www.akbtune.com」で登録してしまったこと。
seo的には独自ドメインの方がいいような気がするので良しとする。
収益のことは考えてないがHPのレイアウト的にプロっぽくなったのでこれも良しとしよう。
「独自ドメインでブログやっててアフィリエイトもやってる」と言えることが重要。

でも「儲かるの?」って聞かれたら「いや全然」と答えないといけないのが残念だ。



以下は備忘録
・8000円たまらないとお金くれない。
・自分で自分の広告クリックするとアカウント停止される。
・アカウント停止される人は結構多いらしい。
・1次審査は自動で判断、2次審査は担当者が直接見て判断してるらしい。
・「AdSense」の対抗で「忍者AdMax」というのもある。
・有名なサイトはアドセンス狩りに合う危険性がある。

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